枝毛のパサつきをトリートメントで改善した事例

今回は枝毛が気になり、パサつきが出てしまったお客様をトリートメントで改善した事例をご紹介します。

お客様は今までも髪質改善をされていましたが、なぜか後ろの髪だけが傷んでいました。

今までは「ん〜寝過ぎですかね?」なんて言っていましたが、写真を見てから衝撃を受けていました。

原因は最後にお伝えしますのでどんな状態で来られて、どのように対処することで枝毛を解消したのかについて紹介しています。

では早速見ていきましょう。

目次

枝毛で後ろだけパサついている髪の原因は何?

ご来店されたときの状態です

いつも髪質改善もされていて、ご自宅でのケアもされているお客様でしたが、なぜか後ろの髪だけが傷んでいるのです。

枝毛ができることで髪がパサついてしまい。枝毛になったところからどんどんと短くなっていきます。

最初は毛先だけ枝毛になっていてお客様も寝過ぎているだけかも?と言っていたのでそこまで気にしていなかったのですが

ここまで短くなってくると、髪型にまで影響が出てくるような感じです

対処方法

今回はキラスイトリートメントと当店のオリジナルの髪質改善トリートメントを一緒にすることで毛先の枝毛になってしまったところを補修していきます。

一回でもだいぶ効果はありますが、何回も繰り返すことで効果が持続しやすくなりヘアカラーやトリートメントのもちも良くなってきます。

ヘアカラーの選定

ヘアカラーは根本の赤みを消すためにブルー系の色を選び、毛先は紫とブルーを混ぜることで赤みと黄色みを同時に消していきます。

カラー剤は濃密に色素が入ってくれるシアトネというカラー剤を使いました。

根本は7レベルの色を使って地毛の赤みを消します。

毛先は傷みが出てしまうので脱色効果の弱い薬剤を使うことにしました。

こうすることによって脱色効果は薄いけど色素はしっかり髪の中で発色してくれるようになるんです。

トリートメントの効果は?

トリートメントだけでもかなり効果はありますが、今回はキラ水というトリートメントを一緒に使います。

キラ水は髪のタンパク質に水分を与えることで元の状態に近い形にタンパク質を戻してくれます。

傷んだ髪はからっからに乾いたスポンジのような状態になるので、水分を与えてトリートメントの油が入りやすい状態にしてきます。

トリートメントの通り道を作って栄養分を補給することで髪に弾力やハリ、ツヤを出す成分が入りやすくなります。

その後キューティクルを保護するようにコーティング系のトリートメントをつかってキューティクル表面の18MEAを保護しながら染めていきます。

そうすることで髪の艶を維持してヘアカラーを楽しむことができ、いつもよりもサラサラ感がとても長続きしやすくなるのです。

髪質改善トリートメントをされた後の状態

アフターの状態です

髪質改善で髪の栄養分を補給すると毛先の枝毛が見えにくくなります。

写真ではなくなったように見えますが、少しだけ残っているので、まだまだ時間がかかります。

今回は髪に栄養を補給して「補修」はできましたが完全に髪が治るわけではありません。

髪は一度傷んでしまうと元には戻らない性質があります。

髪の傷みがスタートするのはキューティクルの表面にある18MEAがなくなってしまうことです。

キューティクル表面のバリア機能である18MEAを壊してしまうことからダメージが進行してしまうので

「予防」することが大切になってきます。

傷んでいない髪を傷めずにカラーすることでダメージを予防。

傷んでしまった髪は元に戻すことができないので、補修をして最大限元の状態に戻します。

完全に元の状態に戻すことができないので「治す」という表現はできませんが

パサつきを抑えたり、傷んでしまった状態の髪を今よりは良くすることができるのです。

ダメージの原因は何?

今回はお客様がホームケアや毎月髪質改善をしているのにも関わらず後ろの毛先の一部分だけが枝毛になっているのが気になりますよね。

この原因はおそらくお客様が言っていたように寝ている時に頭が枕などに擦れてしまって傷んでしまうケース。

それか、トリートメントをつけた時に髪の後ろもつけていますか?とお聞きしたところ

「あまりつけていません」ということでした。

不自然な状態の傷みの原因は大きくまとめると3つありそうです。

  • 寝ている時に髪が枕に擦れてしまっている
  • トリートメントが奇跡的に後ろだけついていなかった
  • アイロンの熱でパサツキが過剰に進行してしまった

このような理由が考えられるでしょう。

枝毛の対策はどうしたら良いのか?

原因がわかったところで枝毛の対策についても解説していきましょう。

まずは寝ている時の髪の摩擦についてです。

髪が摩擦で傷んでしまうにはかなり擦れている可能性が考えられますが、今回の場合はそこまで髪の擦れが大きく関わっているとは思えません。

濡れている状態で枕を使って寝てしまうと傷んでしまうこともありますが

相当な寝相の悪さでない限りここまで傷んでしまうことはないのでは?と考えます。

髪がどうしても擦れてしまうときはシルクキャップを被ったり、髪を縛ることで対策ができます。

トリートメントをお風呂でつけている時に後ろだけついていない場合もありそうです。

この場合はただ単に後ろ(後頭部)にもしっかりつけなければなりません。

意識するだけでダメージの予防になるので効果的なのかと思います。

最後にアイロンの熱でダメージが進行してしまっている場合。

髪は熱に弱いので事前にオイルやミストをつけて保護をすることが大切。

当店ではアイロンをすることで髪にコーティングを作り、艶を出して擬似キューティクルを作るスプレーがあります。

これをつかうことで 髪のダメージ保護になりますので、気になる方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

終わりに

今回は髪のダメージで毛先が枝毛になったお客様の改善事例をご紹介させていただきました。

おうちでトリートメントされるときは満遍なく髪につけてあげることが

髪のケアの第一歩となります。

髪のパサつきを抑えたい、ダメージさせずに髪を染めたい!という方は是非一度リトルストーンにお任せしてみませんか?

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この記事を書いた人

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