髪がパサついて湿気で髪が膨らんでしまったりすると髪がまとまらなくて仕事のモチベーションもさがってしまいますよね。
今回はそんなお悩みを髪質改善トリートメントで改善に向かっている事例を紹介します。
パサつきや髪の広がりなどは髪質改善トリートメントで改善することができます。
実際に3ヶ月から2ヶ月に一度髪質改善トリートメントをされている方はどのような状態になるのか気になりますよね。
持続してトリートメントをすることで髪に栄養分が蓄積し髪を洗っても引っかかりが少なくなるのです。
では実際に見ていきましょう。
トリートメント前の状態
以前からトリートメントのみでご来店いただいているお客様で、やればやるほど髪のひっかかりがなくなってきたということでした。
その日限りのトリートメントではなく、蓄積型のトリートメントなので徐々に質感に違いが出てきます。
では6ヶ月前にトリートメントをする前の状態はどうだったのか見ていきましょう。
6ヶ月前の髪の毛の状態
4月に1回、6月に1回、9月に一回、11月が今回のご来店で、3回前の4月はこのような感じでパサつきがまだまだのこっていました。
このあと3回ほどトリートメントをしたのですが、事前の状態を比べてみるとこのような感じになります。
このように比べてみると毛先の状態やパサつきにかなり違いが出てきているのがわかりますね!
髪のボリュームが少なくなってくると小顔効果も期待できるので一石二鳥。
この方はもう少し伸ばしていきたいとおっしゃっていました。
トリートメントのビフォアアフター
ではトリートメントをする前とした後ではどのくらい違うのか見ていきましょう。
トリートメントをする前はパサついていましたが、トリートメントをしたあとはさらさら、ツヤツヤになっています。
トリートメントは油でできているのでタンパク質にくっつくのですが、これは油性のペンと同じ原理になります。
油性ペンは乾いていないと滲んで(にじんで)しまいますが、乾くと水をかけても擦ってもとれなくなります。
実は油性ペンと同じ原理でトリートメントをくっつけているんですね。油性ペンはシンナーで水分を飛ばしていますが髪にシンナーを付けると傷んでしまいます。
髪にトリートメントと一緒にある水分はそのままでは蒸発しないので、アイロンで水分を蒸発させています。
アイロンで水分を蒸発させるとトリートメントがしっかりタンパク質についてくれるので水で濡れてもトリートメントの効果が持続します。
水分を蒸発させることでタンパク質と油分が結合して長持ちするトリートメントになります。
まとめ
今回はトリートメントだけでもツヤツヤ、サラサラになったお客様の改善事例をご紹介させていただきました。
リトルストーンのトリートメントはやればやるほど髪の状態がよくなり、毛先のダメージも補修できることが画像でも確認できましたよね。
- 髪がダメージして困っている
- パサつきがひどくて毛先がひっかかる
- 膨らんでどうしようもなくなっている
このようなお悩みを抱えている方にとても好評を頂いてるトリートメントです。
いつも通っているサロンでオススメされたシャンプーやトリートメントを使っているのに、なぜか髪が艶々にならないなど
お困りの方はご連絡をいただければ無料相談も承っています。
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